中小企業におけるコストアップによる利益減少の状況

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中小企業におけるコストアップによる利益減少の状況

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中小企業におけるコストアップによる利益減少の状況

こんにちは!税理士法人M&Tの堀田です。

最近、コスト増による影響で「利益率が悪くなった」、「資金繰りが苦しくなった」という社長のお話をよく聞きます(~~;)。

コストアップ分をきちんと価格に転嫁できればいいのですが、
「売上の減少につながる」「そもそも取引先に交渉できない」「契約時の価格を変えるのは難しい」…などなど中小企業にとって、こういった外部環境の変化に対応するのはかなり難しいのが現実です。

先日、中小企業庁のHPでも中小・小規模企業における原材料・エネルギーコスト上昇による影響の調査結果がアップされていました。

調査結果でも対象企業1,414社の8割超の企業が「原材料・エネルギーコストが増加している」と回答しており、業種別ですと下図のとおり。

画像 1

(中小企業庁HPhttp://www.chusho.meti.go.jp/keiei/torihiki/2014/141121shitauke.htmより)

 

業種別、経常利益への影響

画像 2

(中小企業庁HPhttp://www.chusho.meti.go.jp/keiei/torihiki/2014/141121shitauke.htmより)

こういった状況下では、会社の収益構造を数字で具体的に把握できるようにしておくことや、いつでも資金調達が受けられるような準備をしておくことが益々重要になってきますね。

毎月の月次決算で会社の状況を数字で具体的に把握できるようにするためには、日々の経理も侮れません。私たちも改めて身が引き締まる今日この頃です!

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